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コンビニののぼり

のぼりをよく見かける場所といったら、わたしはまずコンビニエンスストアを思い浮かべます。つねにいろんな商品ののぼりが立っていて、その都度旬な商品の宣伝がされています。これは購買意欲をそそってきますね。わたしはかなり影響を受けて色々と買ってしまいます。

例えば、ソフトクリームですね。「北海道十勝バニラ」とかのぼりに書かれていると、ついつい買ってしまいます。北海道と聞くだけで濃厚なバニラの味のイメージが伝わってきますよね。だから迷わず買ってしまうのです。あと、夕張メロンソフトとか書いてあっても絶対食べたくなってしまいます。これは北海道が好きな人以外でも好きな人は多いのではないでしょうか。

冬なんかはおでんののぼりをコンビニエンスストアでよく見かけますね。あれを見ると、冷え切った体を温めるために食べたくなりますよね。そして心も一緒に温まる。これは最高の幸せの瞬間だと思います。冬は肉まんも、マストバイです。これは毎年定番の商品ですね。これを見て冬の訪れを感じる方は多いのではないでしょうか。それとなべやきうどんも同じく季節を感じる商品ですよね。

このようにコンビニエンスストアでは季節ごと、新商品のタイミングごとにオススメ商品ののぼりを見かけます。この宣伝に従って買い物をしていれば、間違いないと思うのはわたしだけではないはずです。ということでわたしはコンビの駐車場などに立っているのぼりをいつもチェックしています。そしていつもおいしいものを食べまくっています。だから少し太っているのかもしれません。


相撲ののぼり

のぼりをよく見かける場所として思い出すのは、相撲の試合会場でしょうか。各力士の名前が書かれたのぼりがずらっと勇ましく並んでいますよね。テレビ中継でもよく見かけますし、実際に生でみたこともあります。自分の知っている力士の名前を思わず探してしまいました。

ところで、相撲でのぼりを立てるようになったのは、何も最近のことではないようです。聞いた話によると、江戸時代の後期から、すでにあったようです。しかし、当時は今のようにカラフルな色は使われていませんでした。というのは、染料があまり発達していなかったからです。

相撲ののぼりがカラフルになったのは昭和に入って、この染料が発達し、いろいろな色で染めることができるようになってからなんですね。今も昔も変わらないのは、一つ一つ思いを込めて、のぼりを手書きで作っているということでしょうか。

しかし、なぜ相撲ののぼりはカラフルな色が使われているのでしょうか。その理由の一つとして、のぼりを作るときのタブーが関係しているかもしれません。そのタブーとは、力士の名は、決して黒色で書いてはいけないということです。というのは、負けを意味する『黒星』につながるからです。

また、逆に贈り主は「赤字」を嫌うので赤は使えないなど、のぼり作りには、約束事がけっこうあるようです。相撲は縁起を担ぐことが多いということなのでしょうね。


建売住宅販売ののぼり

のぼりをよく見かける場所は新興住宅地での建売住宅の販売をしている所です。私たちが結婚して初めて買った家も正にそんな感じでのぼりが何本も立てられていて、何となくその活気に乗せられてしまった気もしないでもありません。

其処は、将来区画整理も予定されているような所だったので、値段も安く、区画整理もあるか判らないと役所からも言われていたので、ついついあまり、先も考えずにとうとう、大きな買い物の契約をしてしまいました。あの地域は空き地も多く、今でものぼりを立てて、新築物件を販売している風景を良く見ます。

結局、やはり区画整理の話が持ち上がり、結局移動を余儀なくされましたが、かなり空き地などの空間もあってのんびりとした場所に暫く住めたことだけでも良かったと思うようにしています。のぼりはやはり、人の目を引くと思います。

あの頃、3軒の新築物件を販売していて、我が家は一番左側で、其の隣が広々とした空き地になっていました。のぼりの本数は覚えていませんが、兎に角賑やかでした。一番右側の新築物件を買った人一番左側を買おうか迷っているとの話で、不動産屋さんが、できるだけ右側の方が多少広いことなどをセールスしてくれたと、後で聞かされました。


のぼり

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